サッカー

ドウグラスのトップ下起用は最適解だ

今朝になり、篠田監督が湘南戦に向けてドウグラスをトップ下起用をテストしたという情報が入ってきた。

起用理由としては、FW鄭大世が怪我から復帰する見込みだからだ。

清水は攻撃時の大黒柱としてドウグラスにボールを集めることから攻撃を始める。

ドウグラスはサイズがあるが足元がとても器用だ。

駆け引きからのドリブル突破も彼の持つ武器であり、チームとしても彼に出来るだけ前を向かせてプレーさせたい。

しかし、昨季限りでクリスラン、長谷川悠などポストプレーを得意とするFW陣がチームを去った。

鄭大世は年齢によるものか怪我に苦しみ、コンディションが上がらずにいた。

北川は夏にオーストリア ラピッド・ウィーンに移籍した。

その為、ドウグラスがポストプレー、裏抜け、ゲームメイクなど多くの役割を一人でこなしていた。

鄭大世の復帰は戦力としてもメンタル面を考えてもとても大きい。

ドウグラスが不整脈で遅れた今シーズンの序盤、チームを支えたのは鄭大世だった。

生憎チームとしては結果が出ずに苦しんでいたが、鄭大世が最前線で身体を張ることで助かる場面は多くあった。

ドウグラス、鄭大世は時期的に離脱していた時期が違かった為、この二人を組ませることは難しかったがここに来て実現した形だ。

鄭大世はドウグラス同等、もしくはそれ以上のボールを収める力がある。

空中戦では無類の強さを誇る。

さらに鄭大世は競り合いで勝つことを目的とせず、相手DFに身体を当て簡単に跳ね返させないなど、後方からのロングボール一本でチャンスになる可能性を演出する。

ならばドウグラスのトップ下起用はどうなのか。

実は彼は2015年サンフレッチェ広島でリーグ優勝した際にFWではなく【シャドー】でプレーしていた。

【シャドー】と【トップ下】は正確に言うと役割は違う。

しかし、共にFWの一つ下でプレーする。

ドウグラスは【シャドー】として2015年のベストイレブンに選出されている。

その為、今回のトップ下起用も自然な考えである。

機能するかは未知数だ。

しかし、少なくとも【ドウグラス依存】を脱するには鄭大世のトップ、ドウグラスのトップ下起用が最適解だ。

 

湘南、浦和と残留争い組との直接対決2連戦、勝ち点3以上のゲームが続く。

このフォーメーションが機能したらば、清水は間違いなく残留争いにおいて力強く前に出ることが出来るだろう。



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