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清水エスパルス 2019シーズン 前半戦レビューPart3

清水エスパルスの前半戦レビューもラストのPart3

❸サポーターとして後半戦に期待すること について。

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この記事に関しては、戦術や補強が云々というよりも1サポーターとして後半戦のエスパルスへの期待です。

クリーンシートのゲーム

リーグワーストの失点数と比例するように、クリーンシート、いわゆる無失点のゲームが僅かに1試合となかなか難しい現状。

無失点でゲームを進めていてもアディショナルタイムで決められてしまうのが今のエスパルス。

サポーターからすれば『勝てばいい』という気持ちもありますが、さすがにこの失点数と失点癖は異常だと感じてしまうのも無理はないだろう。

とりわけ今シーズン目立つのが複数失点だ。

サッカーたるもの何が起こるのか分かりませんので仕方のない失点というものも存在する。

そう考えるとクリーンシートが理想ではあるものの、1失点までは想定の範囲内。

しかし今シーズンの前半戦17試合を見ると

vs.サンフレッチェ広島(A) 1-1

vs.ガンバ大阪(H)2-4★☆

vs.北海道コンサドーレ札幌(A)2-5★☆

vs.ヴィッセル神戸(A)1-1

vs.湘南ベルマーレ(H)1-3★☆

vs.FC東京(A)1-2★

vs.ジュビロ磐田(A)2-1

vs.セレッソ大阪(H)1-0

vs.浦和レッズ(H)0-2★

vs.鹿島アントラーズ(A)0-3★☆

vs.川崎フロンターレ(H)0-4★☆

~~~篠田体制に~~~

vs.大分トリニータ(A)1-1

vs.ベガルタ仙台(H)4-3★☆

vs.松本山雅FC(A)1-1

vs.横浜・F・マリノス(H)3-2★

vs.名古屋グランパス(A)2-1

vs.サガン鳥栖(A)2-4★☆

★は複数失点

☆は3失点以上

17試合中10試合が複数失点

さらにそのうち7試合が3失点以上

基本的に3失点以上すると勝つことはかなり困難。

クリーンシートを望みますが、シーズン中に劇的に失点を減らせる方法はそう多くはない。

せめて最低失点数で終わる試合を増やすことも大切なのではないかと思う。

幸運なことにエスパルスは得点を取れるので、失点数の減少が勝ちに直結することは間違いない。


ドウグラス不在時への備え

現在のエスパルスの得点には必ずと言っていいほどドウグラスが絡んでいる。

間違いなく大エースであり、大黒柱。

ただ、イエローカードが溜まる後半戦には出場停止で主力を欠く試合が増えることが予想される。

そんな中でいわゆる『替えの利かない選手』であるドウグラス不在時の備えをしなければならない。

昨シーズン、ドウグラスと共に二桁得点を記録した北川、金子の復調に期待がかかる。

またセットプレーで得点を奪えるようになれば強みになるだろう。

立田やヘナトなど高さと空中戦の強さはある。

直接FKでも中村や西澤は素晴らしいものを持っている。

セットプレーはゲームの流れに関係なく得点チャンスがあるため、エスパルスにとっては是非磨いておきたい武器だろう。


最後に後半戦に向けて

昨シーズンの出来から今シーズンはタイトル争いを期待したサポーターも多いだろう。

しかし、フタを開けてみると最下位付近をさまよった。

失望は大きく、スタジアムで罵声を浴びせるサポーターもいた。

良くないことだが気持ちはわかる。

ただ監督が交代し、ようやく上昇気流に乗ったように思える。

これまでの悪い流れが切れかけているように感じる。

まだ後半戦に入ったばかりだとポジティブに捉えよう。

サポーターとクラブは二人三脚だ。

サポーターがクラブを勇気づけ、クラブがサポーターに希望を与える

そんな関係でありたい。

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